相模原市立湘南小学校


「湘南」とは?

 湘南小学校は、相模川のほとりにあり、明治39年(1906年)に創立され、地域とともに素晴らしい歴史と伝統を培ってきました。今年は、111周年になります。

 明治17年の区町村会法改正により、郡内に連合戸長役場が置かれるようになり、その一つに川尻村外三ヶ村連合戸長役場(川尻・中沢・小倉・葉山島の各村)が生れました。
 その後22年に市制、町村制の施行により小倉、葉山島両村が合併し湘南村となりました。
 湘南という村名は、神奈川県から新村名について諮問された当時の連合戸長・馬場健二氏が命名したものですが、その頃、文人の間では相模川を中国の湘江(中国湖南省にあり洞庭湖に注ぐ大河)になぞられていたので、新しい村が相模川の南側に位置することから湘南村と名付けたといわれます。

 戦後の町村合併により村名は消えましたが、湘南小学校として校名に残っています。
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